鈴木大拙書「山高水長」(「臥雲集」より)
すずきだいせつしょ「やまたかくみずながし」
紙本墨書/法帖/昭和7年(1932)以前
表紙に「臥雲集」と書かれ、多くの人が揮毫した法帖の中にある。大拙の妻ビアトリス(1878〜1939)が各所に持ち歩き揮毫にて貰った。「山高水長 大拙」と書かれた左のページに「道友ゴダード氏米国ヘ帰郷ニ際シ留別ノ宴ニ招カレ 一休庵ニ於テ鈴木琵琶子女史ノ為ニ書ス 昭和七年一月二十九日」とある。
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紙本墨書/法帖/昭和7年(1932)以前
表紙に「臥雲集」と書かれ、多くの人が揮毫した法帖の中にある。大拙の妻ビアトリス(1878〜1939)が各所に持ち歩き揮毫にて貰った。「山高水長 大拙」と書かれた左のページに「道友ゴダード氏米国ヘ帰郷ニ際シ留別ノ宴ニ招カレ 一休庵ニ於テ鈴木琵琶子女史ノ為ニ書ス 昭和七年一月二十九日」とある。
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