生力平全作用之図
せいりきへいぜんさようのず
紙本墨書/継紙/縦40.7×横28.2/明治7年(1874)以前
本多家の御用医師であった鈴木大拙の父・良準(1822〜76)が体の作用を系統図にしたもの。作成した時期や目的ははっきりしないが、大拙によって『衛生十二字歌』や『修身十二字歌』とともに桐箱に収められていたもので、父の思い出として大切に保管していたものである。
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紙本墨書/継紙/縦40.7×横28.2/明治7年(1874)以前
本多家の御用医師であった鈴木大拙の父・良準(1822〜76)が体の作用を系統図にしたもの。作成した時期や目的ははっきりしないが、大拙によって『衛生十二字歌』や『修身十二字歌』とともに桐箱に収められていたもので、父の思い出として大切に保管していたものである。
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